外壁材を考える

金属系のサイディングとは

金属サイディングがほかのものより優れているのは耐熱性以外にもまだまだあります。

まず、耐震性です。
金属のサイディングは、非常に軽いため、建物への負担が軽くて済みます。
重量は大体平均すると12〜23kg/3.3平米です。
窯業系のサイディングと比べるとなんと約3分の1しかありません。
軽いといわれるALC外壁材と比べても約5分の1しかなく、その軽さは圧倒的です。
さらに、地震などによる変形に対しても柔軟に対応するので、ひび割れや脱落に強い構造になっています。
ほかにも防水性にも優れています。
これは金属板と精度の高い接合部の形によって実現しています。
また、寒冷地などでの凍害の心配もありません。

この金属系のサイディングは主に2つのものが主流になっています。
1つ目が、ガルバリュウム鋼板製です。
これは、種類やバリエーションが豊富です。
それと比較的価格が安いです。

2つ目は、アルミニュウム製です。
これは、腐食やさびに強いです。

金属系のサイディングを取り付ける場合は、直接外壁工事業者に依頼した方が中間マージンがない分安く済む可能性があります。
そのため、外壁工事をするときは、専門の業者にきくのが一番確実で間違いないと思います。